UPDATE 2010/07/21
日本・東京都内某所
WWNジャパン開に設置された、日本最高の超常現象研究家と超能力者が結集したJエスパーズ。今回登場頂いたのは、日本のUFO研究の第一人者、矢追純一氏だ!日本と世界を取り巻く緊迫の最新のUFO事情をWWN読者だけに送る衝撃の独占インタビューだ!
WWN:まず、最近の日本国内のUFO目撃の傾向はいかがですか?
日本人は、国民性がシャイなのか、あまりUFOを目撃しても口外したがらないんですね。実際には多くの人が見ているのですが、それを言ってバカにされるのを怖がっている。ご存じのように日本のマスコミは、オカルトチックなものには一種、引いた感じか、おちゃらけて報道するっていうクセがありますね。一般の人もそう扱われるのに抵抗があるので、話したがらなくなる。これは、実際に遭遇した人たちにとっては不幸な環境ですね。
WWN:実はUFOを発見や遭遇しても公表しない人の方が多いと!
最近の傾向としては、UFOにさらわれたという、アブダクションの話が以前に比べて少なくなりました。これは日本だけでなく海外でも同様です。さらわれたというより、友好的に会ったというのはあるのでしょうが、強制的にさらわれ、無理やり鼻に異物を突っ込まれたり、人体実験をされたりというケースはなくなってきている気がします。
最近もUFOを撮影した映像を見せてもらったのですが、実に面白いものが撮れています。三角形のUFOというのも興味深いんですが、それより面白いのが半透明のUFOです。
WWN:噂のインビジブル!見えないUFOですね!
はっきりとは見えないけど、影のように映っていて移動したりするんですよ。UFOの幽霊版みたいな感じですね。でもはっきりビデオに写っているわけですから幽霊ではないわけですね。
UFOの種類も年々増加しているようで、一番最近目撃されている新種では、ピラミッド型というのがあります。四角錐の形です。人間の目撃報告だけではなく、ビデオ撮影されていますから信ぴょう性は高いですね。
WWN:UFOの種類が多いということは複数の宇宙人が地球を訪問してるということですか?
一種類の宇宙人であっても、使用しているUFO自体の種類は複数のバリエーションがあるでしょうね。我々でも飛行機があったり、ヘリコプターがあったり、電車があったりいろいろあるわけですからね。加えて、宇宙人の種類自体も何種類か存在しています。特に最近は別の次元から来る宇宙人が多いです。これが半透明になったりするんですね。シャドーマンと呼ばれるタイプも撮影されています。人間の形をしてる黒い影が画面を横切ったり、人の後ろに存在していたりするんです。こうなると幽霊と宇宙人の境界線自体もなくなってきていますね。幽霊もある意味では、別の次元から来てるわけですから。
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ガッカリ
昔のUFOスペシャルの雰囲気が無い…
今頃このネタでDVDですか・・・
リアル世代は懐かしい
う〜ん。。。
WWN:UFOが出やすいスポット、環境ってあるんでしょうか?
特にこれといった場所はありませんが、しいて言えば、原子力関係、核兵器、軍事基地、レーダーサイトに関連する場所が多いですね。あと、最近の傾向としては、火山の火口付近での目撃例が多いです。それも噴火したり、噴火しそうな場所ですね。人間が災害を受けるのを抑えようとしてるんでしょうね。実際に抑えていたと思われる現場もあります。先日、噴火したアイスランドの火山の映像の中にもUFOが写っています。それは光る三角型UFOに見えました。メキシコにはポポカテペトル、通称ポポ山というのがあります。ここは非常に大きな火山だったのですが、ここでもUFOが多発しています。日本でも、富士山では、よくUFOが目撃されているんですよ。まあ、富士山はみんながよく見上げるからそこにUFOを見つけることが多いのかもしれませんが。
WWN:各国政府のUFO情報の開示についてはいかがですか?
まず、各国のマスコミについては、日本と同様に面白おかしく取り上げられるケースが一般的です。彼らも営利団体ですから、当然視聴率とか気にしますよね。ですから、大衆の意向に沿った形での取り上げ方になります。最近、各国政府がUFO情報を開示しているという話がありますが、実際に本当のことを開示してはいません。あまり意味がないですね。例えば、イギリスの例であれば、UFO情報を開示したという部署はスタッフたった1名のセクションで、実際はあまり機能していないんです。政治的、軍事的な観点からすると、一般の人たちがUFOを見ている、見ていないはあまり関係ないんです。
WWN:公表されているのはあくまで一部にしかすぎないと!
今のUFO情報を収集しているセクションはある意味、一般大衆向けのショーケースとして見せかけ上の対応窓口的なものなんです。そこで機密情報の開示というのは一切行わないです。あまり本気で取り組んでいないわけです。
WWN:地球製のUFOは存在するんですか?
あります。特殊なテクノロジーを使っていて、みなさんが考えるよりはるかに進化しています。私が得た情報によると、有名なエリア51の近くで製造しています。テクノロジー的に宇宙人製UFOにかなり肉薄していています。推進原理的にも今までとは全く違う、革新的な原理を利用しているはずです。既存の科学では無理なので、まだ知られていない科学を使っています。庶民の立場から見ても、1969年にアポロが月に行ったわけです。40年たってそれから何も進歩がないのは変ですよね。1945年に第二次世界大戦のときにもすでにジェットエンジンは存在していたわけです。それもいまだに最先端技術として使っているというのはおかしいわけです。
WWN:確かに40年前の技術がいまだに最先端技術というのは違和感がありますね!
世界中どこの国でも軍事費に一番お金をかけるわけです。それもあまり内容を明らかにしないで。金をかけて、秘密裏に進められるということであれば、驚くような技術が開発されているのは間違いないでしょう。また、軍事機密で開発されたものは、まず我々の目に触れることはあり得ません。表には出てこない。そこで、いらなくなった技術が一般に分け与えられて、携帯電話、インターネットのような技術に利用されるわけです。あくまで私たちは、秘密の超技術のおこぼれを頂戴しているってことです。
WWN:宇宙人って本当に存在しているんですか?
います。大きく分類すると、人間と同じに見えるタイプと、グレイのように生物学的ロボットがあります。人間タイプのものであっても彼らの星と地球の環境とは大きく違います。特に空気感染のウイルスとかには非常に注意していると思います。ただ彼らの技術をもってすれば、身体的にそのような環境の違いに対応するような工夫をして、人間のふりをして普通に生活を送っているケースはあります。実は、仕事の同僚が宇宙人であるということもありうるわけです。1970年代でしたか、NATOの高官の中に宇宙人がいると言う話になって、大問題になったケースがあります。お互いに疑心暗鬼になって大変だったようです。日本国内でも平気で電車に乗っているかもしれません。特にこのタイプの宇宙人は東洋系の顔をしているものが多いです。ロズウェルに墜落したUFOに搭乗していた宇宙人も実は在る日本人の芸能人の顔にそっくりだったんですよ。
WWN:影の政府というのは実在しますか?その組織とUFOとの関係はどうなんでしょうか?
シャドーガバメントは確実に存在します。わかりやすい例でいえば、世界の石油や食糧を押さえている人たちです。表向きは企業や銀行でも、その後ろにいる誰かの存在を感じることがありますよね。今の社会の仕組みでは、暴力を使わなくても株とか証券で世界を牛耳ることができるわけです。例えば、誰でも借金がある人は、見えない鎖で首根っこを押さえられているわけです。その見えない鎖を持つ手の裏に隠れている人たちも多いわけです。
WWN:では、強力なシャドーガバメントと宇宙人は手を結んでいるんでしょうか?
いえ、シャドーガバメントのメンバーは、宇宙人に対して疑心暗鬼というか、今まで築いてきた自分たちの特権を壊されるのではないかという恐怖感にさいなまれているのです。そのため宇宙人に先制攻撃をしかけようとしています。宇宙人側としては、友好的なものしかいないのですが。シャドーガバメントとしては、宇宙人に対抗するために、一般大衆に対して宇宙人にさらわれた、危害を加えられたというようなケースを演出して世論を操作しているのだと思います。
宇宙人、UFOへの脅威をあおることで、軍事力を強化すべしということになり自分たちの有利な方向に世界を進めようとするわけです。ある意味、マッチポンプ的ですね。To be continued…
数々の衝撃的な新事実が知らされた今回の独占インタビュー!真実は一体どこにあるのか!WWNは今後も矢追純一氏との協力体制で調査を続けて行く。今後もJエスパーズの活躍から目が離せそうにないぞ!
インタビュアー:エド源太
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やはり人間が一番恐ろしいかも
矢追レポートの集大成
矢追さんがテレビに出まくっていたあの頃。
UFOの百科事典
子供時代のオカルト文集や〜