オバマ大統領の変身が解けた決定的瞬間をWWNのカメラは見逃さなかった!通称「エイリアン・ガード」と呼ばれるオバマ大統領のSPも、多くがエイリアンなのかも…。
UPDATE 2014/09/20
アメリカ・ワシントンDC
“変幻自在レプティリアン”の静かなる地球侵攻が進行している。その証拠の数々をWWN取材班はつかんだ。
レプティリアンとは爬虫類型エイリアンの一種で、その名前の通り、変幻能力によって自在に変身し、その星の支配者である知的生命体に化け、同化して、その星を影で支配する世界の黒幕になっているという。
地球では人類に同化。一説には、寿命が数千年あり、ハリウッド俳優や政治家、大企業のCEOなど、影響力が大きい人物に化けていると言われる。
UFOマニアの間では「オバマ大統領も変幻自在レプティリアンが化けて、成り代わっている…。いや、オバマ大統領は2人いるというのは常識だ。オバマ大統領が、二重人格のように発言がコロコロ変わるのは皆が知っている通り。映像を詳細に分析すると、耳が立って原稿を見ながらしゃべるオバマと、耳が寝ていて原稿なしでペラペラしゃべるオバマがいる。そして、耳が寝ているオバマの映像をさらにコマ送りなどで分析すると、眼球が膜で覆われているようになったり、縦じゃなく横にまばたきしているようなシーンが見られる」と指摘する。
変幻自在レプティリアンとは爬虫類型エイリアンのこと。トカゲ類は、眼を包む強膜が軟骨により補強されている。さらに、爬虫類の多くはまぶたとは別に、水平方向に動いて眼球を保護する瞬膜という半透明の膜がある。カメラが捉えたオバマ大統領の目の動きは、まさにUFOマニアが指摘するような、眼球の膜、横のまばたきだ。2人いると噂されるオバマ大統領の〝1人〟は、彼らの指摘通り変幻自在レプティリアンだということなのか…。
同時に、オバマ大統領のシークレットサービス(SP)の1人もレプティリアンであると噂されている。全米エイリアンウォッチャー協会は「オバマ大統領には、現在数十人のSPがついています。そのうちの一人に、スキンヘッドで超高速で首を左右に振るSPがいることが知られています。彼は、頭の形、あごや鼻の骨格が人間と言うより、トカゲのように見えるんです。そこで我々は、そのSPを超スロー映像カメラや赤外線カメラで撮影してみました。すると、彼の体温が極端に低かったんです。これは変幻自在レプティリアンである証拠でもあります」と語る。
UFOマニアたちも、そのSPを「エイリアン・ガード」と名づけ、観察を続けていたという。そして、赤外線カメラによる体温測定や、首の振り方が人間の限界を超えるスピードであることなどを証拠として、『SPの一人はエイリアンではないか?』と、ホワイトハウスに質問状をつきつけたのだ。
すると国家安全保障会議のチーフ広報担当ケイトリン・ヘイデン氏は、『予算緊縮の折、報酬の高いエイリアンをボディーガードに雇うことは、コスト面からもありえない』とわざわざ公式に否定するコメントを出したんです」(同)
結果、このエイリアン・ガードがあまりに話題になり、オバマ大統領の行く先々に、ことごとくUFOマニアが殺到するようになった。これ以上のエイリアン騒動を恐れてか、このSPは昨年、SPを辞めてしまった。
また、アメリカのニュース番組の名物コーナー「ケリー・ファイルズ」の放送中に気が緩んで正体を披露してしまった、メディア調査センターのブレント・ボゼル所長の例もある。
オバマ大統領がメディア批判をしたことについて、ブレント・ボゼル所長が意見を述べている時のことだ。ボゼル所長のイヤホンがはずれ、あわてて付け直した直後、目がまるで膜で覆われたような状態になった。これが「レプティリアンが正体を現したのでは!」とUFOマニアが騒然となった。アメリカのメディアに多大な影響を持つボゼル所長だけに、彼がレプティリアンであってもおかしくない。
このように、レプティリアンは地球人にまぎれて、生活しているどころか、多大な影響を持つポジションにいて、われわれを着実に、洗脳、支配しようとしているのかもしれない。
しかし、安心して欲しい。WWNは少しずつ、彼らの正体を見破りつつあるのだ。