ニュージャージー州バークレーヒルではETと光線を、カリフォルニア州マウントシャスタではワームホールと変形するUFOがカメラに捉えられている!
UPDATE UPDATE 2014/01/15
アメリカ・ニュージャージー州
グーグルストリートビューの画像に、レーザー光線のような光と共にエイリアンの姿が写っていた。
驚愕の画像は、ニュージャージー州バークレーハイツのダイヤモンドヒル通りにあるグーグルのカメラによって撮影された。エイリアンの姿は、まさに名作映画「E.T.」に出ているETのフォルムそのままだ!民間調査団体「超常現象調査団SPI(ストレンジ・フェノメナ・インベスティゲーションズ)のマルコム・ロビンソン団長は「これは、エイリアンの目撃という第一種接近遭遇そのものです」と驚きを隠せない。
UFO研究の大家であるハイネック博士によると、UFOもしくはエイリアンとの遭遇は、大きくは4段階に分類される。第一種接近遭遇とはUFO(もしくはエイリアン)を至近距離から目撃(撮影)すること。第二種接近遭遇とは、UFOが周囲に何かしらの影響を与えること。第三種接近遭遇とは、エイリアンと接触すること。そして、第四種接近遭遇とは、エイリアンに誘拐されたり、逆にエイリアンを捕獲すること。
WWNは近距離から撮影されたエイリアン写真をたびたび入手し、報じてきている。しかし、一般的にUFO写真は多く出回るが、たいてい遠距離からの撮影となるの。つまり、通常は最低レベルである第一種接近遭遇さえ、なかなか珍しいことだ。しかも撮影に成功しているというわけで、ロビンソン団長は興奮しているのだ。
「形状がETと非常に似ていることは明白ですが、本当にいったい何なのか確信を持って言うことはできないですね。また、右側の奇妙な光線も非常に興味深いのですが、こちらもやはり確実なことは言えません。もっと詳しい情報が出てこなければ、何も語れません。われわれは『これこそETだ』と心の底から叫びたいのですが、情報が足りないままでは単なる願望でしかありません」
この画像を「フォトショップによる加工画像に違いない」と切り捨てる意見もある。しかし、UFOビリーバー(信者)たちは、9月に現場近くのモリス郡警察が、住民からの通報で緊急出動したという事実によって、この画像を「やはり本物に違いない」と喜んでいる。まさにこのグーグルストリートビューの撮影地点で、数十人の住民が同日夜、5つの赤い光が空を飛んでいるのを目撃しているからだ。目撃した一人の住民で現役パイロットのポール・ハーレー氏は「私は航空業界に20年以上いるが、あれは絶対に飛行機ではなかった」と話している。
なお、グーグルストリートビューに写ったUFOといえば、イギリスの民間UFO調査グループ「ADG(エイリアン・ディスクロージャー・グループ)」も発見している。アメリカのカリフォルニア州マウントシャスタで、ぼんやりとした葉巻型のUFOのようなものが写っている。UFOの少し上に、UFOが出てきた穴のようなものがうっすらと見える。もしかすると、宇宙と地球をつなぐワームホールなのかもしれない。
ワームホールとは、いわゆるワープゾーン。地球と他の知的生命体が存在する可能性のある星は、何百光年も離れている。もしエイリアンが地球に来るとして、そんなに時間が掛かっては、地球に来るまでに寿命が尽きてしまう。そこで、エイリアンはワームホールを通って、ワープして地球にやってきているという説が濃厚だ。
また、グーグルストリートビューで、ちょっと違う場所から同じ上空を見ると、ワームホールのような出入り口はより大きくなり、葉巻型のUFOは典型的な楕円型の円盤のようになっている。UFOは時間の経過とともに形を変えたというわけだ。
ADGによると「UFOはワームホールという細い空間を通る際には細長い形だが、ワームホールから出てしまうと球体になり、さらに円盤状になるのではないか」ということだ。
グーグルアース、グーグルマップ、グーグルストリートビューには、警察が見つける前の死体や、未発見だった地上絵や、UFOなど、さまざまなものが写っている。政府やメディアに操作される前の真実の情報が、まだまだそこに埋もれているのかもしれない。