「人間はマグロより旨い!」人類の味を覚えたグータン星人が、直径320キロの3機の巨大捕人母船で地球に来襲する!
UPDATE 2013/10/25
アメリカ・ウエストヴァージニア州
残虐な宇宙のイナゴ「グータン星人」が12月、地球を襲うという衝撃情報が浮上している。3機の巨大宇宙船が現在、地球に向かっている。科学者によると、12月に到着するという予測がなされているというのだ。
50年以上も宇宙を研究している非営利団体「SETI(サーチ・フォー・エクストラ・テレストリアル・インテリジェンス=地球外知的生命体探査)」の主任研究者ジョン・マレー博士が先月、重大な発表を行っていたことは、日本ではほとんど知られていない。その内容はこうだ。
「3機の巨大宇宙船が地球に向かっています。最大のものは横幅200マイル(320キロ)。現在は木星付近を通過中です。10月には火星に、12月には地球に到達するでしょう」
アメリカのアラスカ州に拠点を置くオーロラ現象観測システム「HAARP」が巨大宇宙船の存在をとらえた。10月末になれば、光学望遠鏡で確認できるそうだ。アメリカ政府はすでにこの情報に警戒態勢を取っているという。
実はこの宇宙船に似た3機の宇宙船が2011年11月、地球に到着していたことはすでにWWNが報じた。その内の2機は中国の麗江近郊に、1機はインドネシア海近くのカンゲアン島に着陸。このときの宇宙船はグータン星人のものだと断定された。今回、地球に向かっているのはその時よりも巨大な宇宙船で、その形状から、グータン星人のものだと推測されている。それにしても、今回のものは巨大すぎる。
国連パネリストで地球外生物のエキスパートのスーザン・バークレー博士によると「グータン星人は襲った星のあらゆるものを食い尽くしては次の星に移動する。彼らは人間からゴキブリまで、本気になれば中国人並みに地球上のすべての生物を食べつくします。2011年の襲来は食材調査にすぎなかったのです」という。つまり、食材調査の結果、「地球人類はマグロ並みに旨い!」と結論づけたグータン星人が大船団で捕獲にやってくるということか。
ちなみに、ウィキリークスは最近、アメリカ政府の機密文書を公開した。それは、NASAとアメリカ政府が数十年前からこの3機の巨大宇宙船の存在をつかんでおり、全面戦争する計画を練っているというものだ。また、ウィキリークスによると、ここ4か月間のグータンUFO目撃の多発は、彼らによる地球侵略が本格的に始まりつつあることを意味しており、3機の巨大宇宙船の到来は、正式な“地球食い尽くし作戦”スタートの合図だという。
また、前出のマレー博士は「中国政府高官はNASAから1000枚以上の機密画像を得ています。月面上の人間の足跡や人間の死体の画像です。グータン星人は食材研究のために人間をさらって試食し、残飯を月に捨てていたんです」と指摘する。
国連は11月中にも、すべての人類に対し、グータン星人による大虐殺に備えるよう警告を出すもようだ。