ついに奴らがやってくる!?全てを食いつくすグータン星人が最速11月に地球に到達するという。果たして人類に未来はあるのか!?
UPDATE 2012/10/31
ニューヨーク州・ニューヨーク
地球外生物の存在を求めて、SETIの研究者達は50年以上宇宙のモニタリング調査を続けています。国連のジョン・マレー博士は、SETIの研究者達が「我々地球人が、この巨大で未知の宇宙の新参者にすぎず、宇宙には我々以外に多くの文明を持つ生物が存在する事」を完全に証明したと発表しました。
ウィキリークスは10月、NASAと米国の政府高官が、3機の巨大UFOが地球に接近していることに気づいていること。そしてUFO迎撃計画が進行中であることを証明する多数の機密文書を公表しました。それらは数十年にわたって米国政府が一般市民からから隠されていた情報です。
ウィキリークスは、過去3か月に米国内で激増しているUFO目撃事件が、エイリアンの侵略が間近であることの証明だとする政府資料も公開しました。3機の巨大UFOの接近は、エイリアンの本格的侵略の開始を示す証拠でしょう。
マレー博士は、NASAから流出した1,000枚の月面の秘密写真には、人間の足跡だけでなく無数の人の死骸が写っていたことを、中国の宇宙開発責任者マオ・カン博士から確認したと言っています。
人間の死体はエイリアンのUFOに拉致された人々が、用済みになって月に捨てられたに違いありません。しかし、死骸の骨格のうちのいくつか欠損しています。これはエイリアンが人類の研究のために、いくつかを組織サンプルとして持ち帰ったのでしょう。
NASAの月試料研究所のデータおよびフォト・コントロール部の元マネージャー、ケン・ジョンストン博士は、米国の宇宙飛行士が月面で人工の古代建築物を見つけ撮影したと証言しています。他にも複数の米国の宇宙飛行士が、月面で巨大な未知の機械を目撃しています。
ジョンストン博士とカン博士は、その機体の特徴から、地球に向かっているUFOがグータン星人のものであると確信しています。
マレー博士によると、早ければ11月には、3機の巨大UFOは地球に到達するとのことです。現在アメリカとロシアを中心とした国連軍は、地球圏到達の前の宇宙空間での先制攻撃と、大気圏内での絶対防衛線での迎撃という2段階の攻撃作戦を準備中です。しかしこの戦いが人類がかつて経験した事の無い規模の「大規模戦争」になるのは間違いありません。
果たして人類に明るい未来は訪れるのか…。WWNは人類の最優先課題として、現在このニュースの真偽を調査中である。
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