巨大な逆三角形の頭部を持つ500年前のミイラがペルーで発見された。これこそ、過去にエイリアンが地球に訪れていた決定的な証拠だ!?
UPDATE 2011/11/26
ペルー・リマ
ペルーで先週エイリアンのミイラが発見されました!巨大な頭蓋骨を持つこのエイリアンのミイラは、週末にペルー北東の山岳部で発見されたもの。国連地球外生物担当局は、異常に大きな眼窩や巨大な頭蓋骨などの決定的な特徴により、このミイラをジーバ星人のモノであると結論付けました。
しかし、なぜ500年以上も前にジーバ星人がペルーの人々によってミイラ化されたのかの理由は、依然不明のままです。幸いミイラの 頭部の保存状態は、ほぼ完全な状態にありました。これは科学者達がミイラのDNAを骨から取り出せる可能性があることを示しています。ジーバ星人のDNAが入手できれば、人類のジーバン侵略に対する対策は大きく前進することになります。
レナート・ダヴィラ・リケルメ(古代インカの首都、クスコの博物館で働いている人類学者)は、先週エイリアンの遺骨の残骸を発見しました。
当初その高さ20インチほど小さな骨は、子供のものであると思われていました。しかし、同行したスペインとロシアの医者と科学者の意見は別のものでした。
「先ず頭が三角で、体全体のサイズに対して巨大であること(ほとんど頭と体が同じサイズ)。それは人間には絶対あり得ないバランスです。 しかし我々も、国連のエイリアン対策部門のパネリストが来て、それがエイリアンのものであることを確認するまで、人間か類人猿のモノである可能性を捨てきれませんでした。これは、地球上で発見された記念すべき最初のエイリアンのミイラに間違い在りません」
調査の為に現地を訪れた、国連パネリストのバーネッシュ博士は、今後多数の星から来たエイリアンのミイラが発見されるだろうと語っています。
現在早速「エイリアンミイラ調査の為の人類学者協会」が発足し、世界各地に情報提供の呼びかけがはじまりました。
「私たちは過去数千年の間に何度もエイリアンが地球にやってきている証拠を探してきました。これで、少なくとも過去数百年の間には彼らがやってきていたことが実証されたわけです」と、コロンビア人類学協会のダビデ・デ・アンドレードは語っています。
さて、既に数百年前からジーバ星人が地球にやってきていたとすると話はやっかいだ。それというのも、ジーバンは、その星の生物が増え切って飽和状態になったときに現れ、その全てを刈り取るといわれている…。500年前の人類の人口は4億人程度。今年70億人を超えるまでに増えた人類は、まさに収穫時期といえるのかもしれない…。
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