NBCのカメラに捉えられたUFOの正体とは…。ジーバ星人が、アメリカ以外で残虐な行動が目立つのはなぜなのだろう…。
UPDATE 2011/11/21
アメリカ・ルイジアナ州
最近2週間の間に、NFLのスタジアム上空で多数の宇宙船の目撃事件が起こっている。ニューオリンズ・セインツがインディアナポリス・コルツに圧勝した10月23日の試合を見ていたセインツファン達は、ゲーム観戦よりも競技場の上空に注目することになった。
ジーバ星人の宇宙船がスタジアム上空を飛んでいる!
NBCのカメラが、CMから切り替わった瞬間、街のシンボルであるトリプル尖塔のあるセントルイス大聖堂越しに、点灯する細長い光を放つUFOが、夜空を横切って飛び去る姿を捉えたのだ。
ルイジアナ州政府が、謎のUFOの正体が何であったのかを発表するのに手間取ったのは、急遽ニューオリンズに送られた国連地球外生物調査チームの調査分析結果を待っていたからだ。複数のUFO撮影ビデオが分析された結果、国連の教授、バネーシ・バナージー氏は「この長い棒状のUFOは、ジーバ星の宇宙船だ。フットボールゲームの観戦は、ジーバ星人の地球侵略作戦の一環で、2010年10月から始まっている地球人の動向調査の一つだろう。彼らの調査活動は2015年12月まで続くハズだ」と述べている。
我々の肉眼では、画面上に何か光るものが横切った以上に飛行物の形を確認するのは難しい。しかしスロー再生や、映像をフレームごとで見てみると、確かに明るい点がついた棒状の物体が移動する姿が鮮明に見える。
何本かのビデオテープで確認してみよう。ジーバの宇宙船は、特徴的な長い棒状の形で確認されている。1994年、映画監督のホセ・エスカミラ氏はニューメキシコ洲近くのロズウェルでUFOのビデオを撮ろうとしていた。ご存じの通り、ロズウェルは、1947年にUFOが墜落した場所といわれ、何十年もの間世界中の人々の想像力をかきたてている場所だ。
エスカミラ氏は「1つのビデオテープをレビューしたとき、カメラのファインダーを越しに、なにか光線のようなものが見えることに気づいた。最初はそれは鳥か昆虫じゃないかと思ってたんだ。しかし映像を各フレームごとに見てみると、それが鳥や昆虫のような生物ではない物だと気づいたんだよ。妻は棒状の生物みたいと言ってたね」と語る。
以来、エスカミラ氏は、この棒上の飛行物体の映像を世界中から何百例も集めた。いくつかはムカデみたいで他に付属物がついていたり、ついていなかったり…。ある物には上部にライトがあるように見える。ぜひ下記に記したロズウェルの棒状物体をチェックしてみてほしい。
ジーバのUFOは、ここ何週間にわたりNFLのスタジアム上空で目撃されている。在米のエイリアンの専門家達は、「それが何を意味しているのかは分からないが、多くのエイリアンは友好的であり、地球生物にとけ込もうとしているように思える」と答えている。特にアメリカと親密であろうとしていることを考えれば、エイリアン達が、アメリカ人の熱狂するフットボールを理解しようとするのも納得できる。
しかしここで注意が必要だ。WWNの調査によると、ジーバ星人は親米的では在るが、なぜか親人類的とは言い難い行動が目立つということだ…。
ジーバ星人と宇宙の覇権を競い合っているグータン星人からの情報によると、「ジーバ星人の特使とアメリカ政府は、自国民の安全や先端科学の伝授と引き換えに、他の人類(特にメキシコ人と中国人)の上限設定した補食を認める密約を交わしている」という。それらは隠語として中国人一人を1元、メキシコ人一人を1ペソで現し、「今年のコンサル代金は10000元と2000ペソ」と言った具合に示されているという。これが事実なら、我々世界人類は、アメリカ政府によって合法的にエイリアンに売り渡されていることになる!グータン星人の情報を鵜呑みにすることはできないが、ジーバ星人のアメリカ以外での極端な粗暴な行動ぶりに整合性が在る。
既にNFL選手の何人かはエイリアンだと言う説もある。特に人間離れしたパワーを持つティム・テボウ選手は、夜のゲーム中に何度もUFOの飛来を指摘している。同様に彼の仲間にも数人のエイリアンがいると疑われている。
さて、エイリアンの親米ぶりは今にはじまったことではないが、フットボール観戦まではじまったとなると親米ぶりはホンモノだ。果たしてジーバ星人と米政府との密約は本当にあるのだろうか…。WWNは引き続きジーバ星人、グータン星人、双方のエージェントからのコンタクトを待ち、事実を解明するつもりだ。
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