北米を中心に世界各地でUFO目撃が357%UP!これこそジーバ星人の侵略計画の兆候なのか!?今後の情報を見逃すな!
UPDATE 2011/10/23
ニューヨーク州・ニューヨーク
国連UFO問題調査団は、過去5年間に比べて、ここ1年間で圧倒的多数のUFOの目撃情報が報告されているとWNNに伝えた。
「過去3年間の月間平均UFO目撃件数は約300件だが、この1年間の目撃件数は月間平均1071件にものぼっている」と国連UFO問題調査チームディレクター、デビット・シューマッハは語っている。
「私のところには毎週10以上もの世界中のTV局やプロダクションからUFO関連のインタビュー申し込みがくるんだ。異常な状況だよ。最新の情報で最も衝撃的なUFO目撃情報は、カンザスシティのものだね。先ずはこの動画を見てごらん…。このカンザスで目撃された3機のUFOは、分析した結果、冥王星から更に銀河の中心部に向かって2光年に位置した小さな星Reeta (リータ)からの宇宙船である事が判明したんだ。リータ星は今まで地球にエイリアンを送っているtop5の惑星の一つ。リータは典型的なジーバ星人の植民星なんだよ」とシューマッハは語る。
他にも先週、アルゼンチンで他のリータ星人のUFO目撃情報があった。飛行機が夜アンデス山脈の上空を通過している時、眩しい光の集団が現れて高速で真横を通り過ぎる姿を、飛行機の片側に搭乗していたほぼ全員の乗客が目撃している。
相次ぐリータ星人のUFO目撃は、彼らを支配するジーバ星にいよいよ不穏な動きがあることが予測される。
前NASA Ames リサーチセンターの科学者、セバスチャンウィルソンは語る。
「私はパイロット達からの報告を受ける前までは、数々のUFO事件の存在を疑っていたんです。しかし、あまりに多くのパイロットが同種の目撃事件を体験していることから、ナショナルアビゲーションレポートセンター(NARCAP)を設立し、絶対匿名を条件に世界中のパイロット、乗組員、航空管制官が安心してUFO事件を報告できるようにしたのです。大切なことは真実を知ること。私は常識的な科学者です。目の前で起きていることを『ありえない』と否定する絶望的な先入観や、異端視されることを恐れて口を閉ざすことは決して科学的ではない。科学者は恐れてはいけないのです」
シューマッハ氏によると、パイロットからの目撃情報は今年に入り圧倒的に頻度が多くなっている。「いままでの目撃情報の平均は月に5-10件だったが、去年は月に20-30件の目撃情報が寄せられている」とのことだ。
WWNの読者なら、このUFO目撃増加は、進行しつつあるジーバ星人の侵略計画の一環であると知っているだろう。現在ジーバンによる最初の大規模攻撃は2011年11月27日であると予測されている。皆防御や避難の準備は大丈夫か!
WWNは引き続きこのジーバの侵略作戦を暴き続ける。世界の多くのメディアが政府や軍に検閲され意図的に隠匿している情報を皆さんに送り続けるだろう。そして心ある人々による鉄壁の地球防御網で、ジーバ星人達が侵略をあきらめることを心から願っている…。
* なお本レポートにあるジーバ星人襲来の詳細は、10月24日発売の週刊プレイボーイ45号に掲載される。人類の未来を知る為に、こちらもお見逃しなく!