片足を失い雪の中に横たわるエイリアンの遺体。数日前にUFOの墜落騒ぎが在ったイルクーツクの森の中で発見されたとのだいう。
UPDATE 2011/05/10
ロシア・イルクーツク州
先月UFOが墜落したらしいと報告の在ったシベリアで、雪に埋まったエイリアンの遺体が発見された!当初そこには、途方もない数の無惨につぶれたエイリアンの残骸があったのだという。
目撃者である近隣の数百人の村人達によると、それらの遺体は、南シベリアのイルクーツク地域に雪の中に横たわる様にして発見されている。そこはまさに先月のUFO墜落報告の場所、そして発見されたのは事故報告の直後だ。
情報を受け現地に急行した村の救命隊が発見できたのは、たった1体のエイリアンの遺体。その体は、片方の足を失う致命的なケガを負っていたようだ。
村人達によると、これらのエイリアンの遺体が発見される前に、ピンクと青に燃える飛行物体が猛烈な勢いで森に墜落するのを目撃。直後に救命隊が、事故の生存者を探しに森に入ったのだという。
ところが不思議なことに、ロシア航空当局によると、その時間帯に同地域上空を飛んでいる飛行機は一機もない。さらに、村人からの情報で到着した州政府の調査隊は、エイリアンの遺体はおろか、飛行物体墜落の証拠すら発見することがでなかったのだという。
これは一体どういうことなのだろう?村人の狂言にすれば、あまりに目撃者の数が多く、具体的すぎる。そして証拠が次々と消えて行くのは、あまりに不自然すぎるのではないか…。
そんな疑惑のなかYouTubeに1本のビデオが投稿された。同事件の物とされる怪しいエイリアンの遺体を写したビデオクリップだ。このビデオは2日で50万人以上ものヒット数が在り世界中で大論争を呼んでいる。一部の否定的な視聴者は、それが精巧な偽物であると主張し、肯定論者は、これこそが事件の証拠だと声をあげている。
そして、WWNは、ついに事件の本質にたどり着きました。やはり事件は実在したのです。エイリアンの遺体は密かにロシア政府によって運び出されていたのです。
ロシアの危機管理省スタッフは、エイリアン問題のスペシャリストである国連マレー博士とともに、精密に発見された遺体を調べました。 彼らは遺体のサンプルを分析してDNA照合しましたが、それらは人間と全く一致しませんでした。
「DNAの示す結果はエイリアンそのものです。 ズバリ、ジーバ星人のものです。 私は、100%断言できます」と、マレー博士はいっています。
問題のYouTubeビデオを、下記に添付しました。この発見現場の様子は村人の証言とピッタリと一致します。さて、 あなたはどう思いますか?
学習研究社
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