オバマ大統領の故郷ジーバ星のものとされるUFO。表面はプラズマ化されステルス性は抜群。その技術が、アメリカの最新鋭戦闘機F-22ラプターに採用されているという噂もある。
UPDATE 2011/02/14
ニューヨーク州・ニューヨーク
3機の巨大なUFOが、地球に向かって飛んできているらしい!世界各国の天文科学者たちは、それらが2011年前半には地球に到達すると予測している。
昨年来世界各国でUFOの目撃や遭遇情報が急増していました。ついに、その原因が解明されました。それらは、巨大な母船UFOの先発偵察UFOだったのです。
WWNは1979年以来全人類に、エイリアンの到来警告を発し続けていました。.そして先週、ついにSETI(地球外知的生物探査計画)の科学者達が、重大発表を行ったのです。
「3機の超巨大な宇宙船が、地球に向かって飛んできています。その内、最も大きなものは、直径200マイル(約3200Km)以上あります!2つの他は、一回り小さいサイズですが、それでも190マイル(約3000Km)はあります。これらに比べれば、映画ID4に登場した巨大UFO母船なんて鼻くそほどの大きさに過ぎません。現実は、我々の想像を遥かに越えていたということです…。現時点で、UFOはちょうど木星の軌道を通過しています。彼らの速度から考えると、地球に到達するのは2011年の前半、6月あたりでしょう」と、ジョン・マレー(SETIの主任研究員)は言っています。
この人類観測史上最大の超巨大UFOは、最初アラスカに拠点を置くHAARP外宇宙探索システムによって見つけられました。SETI研究者によると、UFOは、明らかに地球外の知的生命体の作った宇宙船だということです。ちなみに、この超巨大UFOは、あまりに巨大なため、火星の軌道に着く3月ころには、市販の光学望遠鏡望遠鏡でも見えるそうです 。
米国政府は、相変わらず事実を隠蔽しようとしていますが、もはや隠しておけるのも時間もの問題でしょう。
SETIの研究者は、宇宙を観測し地球外生物を発見することに50年を費やしました。今日、その努力が報われ彼らが決定的な証拠をつかんだ事は賞賛に値します。
マレー教授は「我々人類は、この広大な宇宙に踏み出したばかりの赤ん坊です。多くの人々は、私たち以外に、宇宙には多くの我々より進んだ文明を持つエイリアンが住んでいる事を感じていたはずです」と語っている。
一方、ウィキリークスも我々と同様に、NASAと米政府高官が3機の巨大UFOの接近に気づいていました。彼らはNASAと米軍のUFO迎撃計画に関する、更なる機密書類の続報を近日公表する予定です。米政府は、40年以上もUFOとエイリアン情報を米国の市民から隠していました。WWNはウィキリークスの、情報公開を多いに歓迎しています。
しかし、この情報は我々人類にとって朗報とはいえないものかもしれません。3機の超巨大UFOは、明らかに友好的な接近とはいえない動きを見せているからです。
マレー教授は、最近中国政府高官のマオ・カンが、NASAが秘密にしている1,000枚の写真の中に、月表面に残された人類の足後以外にエイリアンの足跡が映っているものや、獣に襲われた人間?と思われる残骸が月面に散乱しているのを見たことを告白しています。
これらは先に偵察にきたエイリアン達が、UFOから月面に投げ捨てたゴミに違い在りません。彼らが地球の生物の生体サンプルを無許可で採取した証拠なのです。
ケン・ジョンストン博士(元NASA)は、米国の宇宙飛行士が、月で人類以外の生物が作った、古代の機械の残骸を見つけて写真を撮ったと語っています。米国の宇宙飛行士は、70年代から、エイリアンの存在を知っていたのです。
2011年2月中旬から、国連は秘密裏に世界各国と3機の超巨大UFO対策の協議に入るという噂だ。
WWNの独自の調査によると、飛来方向とUFOのタイプから、おそらくエイリアンの母星はジーバと思われる。そして、オバマ大統領がジーバ星人の転生であることは、WWN、又はウィキリークスの読者なら良くご存知の事だと思う。
凶暴で知られるジーバ星人だが、彼らの同族であるオバマ大統領なら、この人類初のエイリアンとの大遭遇を平和裏に乗り切る事が出来るかもしれない。彼の手腕に期待したい。Love&Peace!
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