国際宇宙ステーションから素晴らしい写真が届いた!マイケルは死んでいないという明確な証拠だ。彼は、月に住んでいるのだ!
UPDATE 2010/12/16
フリリダ州・ケープカナべラル
先週、国際宇宙ステーションから、フロリダのNASAのコントロールルームに驚くべき報告が届いた。その内容は「スパンコールジャケットを着た奇妙な、男性が月面で踊っている」というものだ。
その一報を受けた時、コントロールルーム内の誰もが報告を信じなかった。しかし、続いて宇宙ステーションから送られてきた拡大写真を見た時に、誰もが驚嘆の声を上げ、同時にこの怪現象に納得したのだ。
NASAエンジニアマーク・マロウリィは、「我々は、最初に送られて来た低倍率の写真を見た時には、多分、落下して来た隕石か宇宙塵が、月の表面を飛び跳ねているのだと思いました。ただ念の為に、高倍率の写真を撮って送るようにと言ったのです。ところが、送られて来た高倍率の写真を見た瞬間、私たちは、彼らの報告が、まぎれもない真実である事に気づきました。そして、皆一様に驚いたのと同時に、妙に納得したのです」と語った。
写真は即座にヒューストンのNASA本部に送られた。そして、そこでも大騒動を巻き起こした。
「私は、最初自分が見ているモノを信じていることができませんでした。月の表面にマイケルジャクソンがいたんですから!彼は、月の表面をムーンウォークで歩いていました。しかも、マイケルの友人、チンパンジーのバブルズまで映っていたんです」データ解析班のメリー・ホワイト。
「これは、目まいがするような発見でした!」と、NASAの月観測部のディレクター、マーク・ハウスマンは言いました。
そして「私はマイケルが本当は、死んでいないのでは?という予感を持っていました。それは正解だったんです!彼が月に住んでいたことは納得できます。彼には、地球は窮屈すぎたんです(笑)」と続けた。
この写真は、マイケルが2009年に薬剤過剰投与で死んだというニュースが世界を駆け抜けて以来、各所でささやかれていたマイケル生存説に決着をつける事になるだろう。マイケルは、本来居るべき場所に戻ったのだ!
マイケルの家族や友人は、このニュースを聞くと、大喜びしました。
「私は、最初からMJが死んでいないということを知っていました」と、マイケルの大親友のクリス・タッカー。
「彼は最も彼らしい場所にいたんだよ。マスコミもファンも、誰も彼をジャマすることができない所。だから、もう少し、そっとしておいてあげてよ(笑)」と付け加えた。
一方、マイケルが今回姿を現したのは、偽物ではないか?と噂になっているマイケルの最新アルバムのプロモーションの為ではないかと、音楽関係者は分析している。
WWNのインタビューに対し、アルバムプロデューサーのクインシー・ジョーンズは、「マイケルと私は、長い間このアルバム作りに取り組んでいました。彼は月の彼の家のスタジオから、毎週私に録音データを送ってきていました。それを、私は地球上で編集していたんです。これでやっと、私を信じる気になったでしょう?私が、声を合成してアルバムを作ったんじゃありません。歌っているのは、マイケル・ジャクソンです 。彼は才能にあふれています。とても怪しい信じ難い話だって?それこそが、マイケル・ジャクソンなんだよ」と語った。
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